次の記事では、モバイルアプリを使用してウォッチのファームウェアを更新する方法について説明します。
ファームウェアとは、ウォッチに書き込まれているプログラムのことです。新機能の導入や、ショットスコープの使用に支障をきたすような問題の修正のために、定期的にアップデートが行われます。
ファームウェアのアップデートが可能な場合は、Shot Scopeからアップデートが必要であることを知らせるメールが届きます。アップデートは以下の手順で行ってください。
モバイル-iOS
1)ウォッチのバッテリー残量が25%以上であることを確認してください
2)Shot Scopeアプリを開いている場合は、手動でログアウトしてください(アプリを閉じてもログアウトされません)
3)ShotScopeアプリに再度ログインします
4)ウォッチをShotScopeアプリに接続します
5)ファームウェアの更新がある場合、'Connect Band'(バンドの接続)ボタンが、 'Update Firmware' (ファームウェアの更新)ボタンに変わり、同期するように求められます。
6)'Update Firmware'ボタンをタップすると、ファームウェアのアップデートが始まります。アップデート中は、モバイル機器とウォッチが近くにあるようにしてください。これには15~20分かかる場合があります。
モバイル-Android
1)ウォッチのバッテリー残量が25%以上であることを確認してください
2)Shot Scopeアプリを開いている場合は、手動でログアウトしてください(アプリを閉じてもログアウトされません)
3)ShotScopeアプリに再度ログインします
4)ウォッチをShotScopeアプリに接続します
5)ファームウェアの更新がある場合、'Connect Band'(バンドの接続)ボタンが、 'Update Firmware' (ファームウェアの更新)ボタンに変わり、同期するように求められます。
6)'Update Firmware'ボタンをタップすると、ファームウェアのアップデートが始まります。アップデート中は、モバイル機器とウォッチが近くにあるようにしてください。これには15~20分かかる場合があります。
また、Wi-Fi接続がしっかりしていること、ウォッチとデバイスが近くにあること、プロセス中にデバイスが中断されないことも重要です。(同期が完了するまで、Shot Scopeアプリを開いているのがベストです)
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