当社のソフトウェアでは、各ホールにティーショットが必要です。例えば、お客様がティーショットでドライバーを打たれた際に、Dタグとスイングを記録できなかったとします。その場合、お客様がラウンドをアップロードする際に、次のショットがどこから打たれたか、またお客様のクラブ平均値をもとに、使用されたと思われるクラブをソフトウェアが自動で入力します。これは時に不正確な場合がありますが、ソフトウェアの更新とともに改良されています。
誤ったクラブを入力してしまった場合は、Editing/Signing off (編集/サインオフ)の過程で修正することができます。ラウンドの編集についての詳細はこちらをご覧ください。
ショットが何度も検知されなかったり、頻繁に間違ったクラブが自動入力されている場合は、ウォッチに問題がある可能性があります。ショット検出のためのチェックリストをご覧になり、推奨事項に従っていることをご確認ください。
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。